雑学書から写真集まで幅広いラインナップ
- 刊行に寄せて/女の子がこわい/私の母とは誰のことか/正月のめでたさ/バレンタインの愛/卒業式に寄せて/克己心ということ/青山緑水是吾家/”貝原益軒の養生訓“/私自身の”健康五訓“/啐啄同時ということ/和・敬・清・寂が伝えること/今日も笑顔であいさつを/一家の団欒に勝る幸福なし/胸にに誠実を刻み、共に未来への希望を語る/文字の読み書きが人間形成の基礎/「看脚下」して自分の本分を知ろう/天の啓示に気づこう/働くことは他を楽にすること/日本人の心「お陰さまで」は何処へ/シャローム=祈平安=/となりの人間国宝に登場/穏やかに寛いで音を楽しもう/物事は何でも基本を身体に憶えさせること/百人の客には百通りのおもてなし/良き人間関係は相手の話を聞くことから始まる/自然治癒力で病いに克つ/長たる者の任務は-責任と権威-/臨機応変(時機に臨んで変化に応ずる)/吾唯足知/祇園祭とのご縁は何処までも/コロナを圧えて、世界平和を/生きることは愛すること/背直腰立/自己治癒力を高めよう/迷子郵便の配達人/百年を計る者は人を育てる/身体を働かすと心が安んじる/體を鍛えるには粗食と歩行/教育には厳しさと優しさを/「母の日」の由来/若者よ身体を鍛えておけ/私を育ててくれたサバエとの別れ/呑めない族の会/お茶が運勢を拓いてくれた/内欲と外邪を防いで天寿を全うしよう/周りが暗い方が、先の明るさが見える/茶寿(百八歳)を目指して/かきくけこの生き方/オランダ民謡/”サリマライズ“に込められた想い/百寿を迎えられた恩人 千玄室大宗匠/ハンセン病患者の母「井深八重」の心に学ぶ/献血から得た健康長寿体/四代続く町医との御付合い/祇園祭「鷹山」復活巡行道中記/指導者に恵まれてきた私の人生/いきなり新設校の運営を委ねられて/趣味は同窓会/ロータリーのご縁はいつまでも/釈尊の「無財の七施」に学ぶ/人の憂いに寄り添う優しさを/朝の祈り/ダイヤモンド婚を迎えて/アメリカでのホームステイ体験/老いという重荷を謙虚で磨く/反面教師のお陰で健康長寿に/メメントモリ –人間はお互いに死ぬべき存在という意味/卒寿を迎えて想うこと/一生、薬のいらない体となって/人生晩年の家族旅行/椎間板ヘルニアの発症/近藤雅臣理事長を偲ぶ/学校長の最後の式辞/思い出の写真/巻末 鏡文/経歴/あとがき